中途半端で何が悪い

現役音大生が大学4年で就活をやめてブログに手を出してみる

【楽?】実際、ライブスタッフ派遣をして分かったこと8選

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僕が上京して真っ先に始めたアルバイト

 

そう!

 

ライブ派遣スタッフ

 

その実態と経験を語っていきたいと思います。

 

             

 

 

 

面接内容 

 

面接は池袋、目黒、横浜などから選べました。

履歴書を持ち込みで、形式はグループ面接。

 

自己PRをしてくださいと言われ、運動部だったので

体力には自信があります。って伝えたらその場で受かりました。

 

グループ面接の人数は日によってまちまちみたいで、

僕の時は10人ぐらいでした。

 

 

服装がスーツではなく、何日か風呂入ってない?ぐらい汚そうな人

でも、合格していたので、よっぽどじゃかきゃ落ちることは

ないんじゃないかとおもいます。

 

まぁでもその人は

関西でライブ派遣の経験があったみたいなので、一概に

服装などの裁量で選んでいるわけではないことがわかりますね。

 

最近では登録者が増えてきているみたいで、

書類選考をまずしてから、面接になるみたいです。

 

派遣登録なのになんだか仰々しい。

 

初現場

僕が都内有名某ライブスタッフ派遣会社の面接に受かり

意気揚々と向かった初現場!!!

 

確かセパ交流戦のゾゾマリンスタジアムでの派遣でした

多くの派遣スタッフがいる中、僕が現場で振り分けられたのが

ファールボールが場内に来た際にピーと笛を鳴らす業務に就くことができ

『え、試合もタダで観れるし、こんなので給料もらっていいの?』

ぐらい楽なお仕事でした。

他の様々な業務に飛ばされた人たちの業務内容など

知る由も無いですが、

その日自分が案内業務の中でも

どの仕事を任されるのかは完全に運ですね

 

泊まり込み業務は楽しい

 

次に向かったのが、一泊二日でのライブスタッフ派遣でした。

 

これ絶対しんどいだろうなぁ・・・と思いつつ

自分が大好きだったアーティストということもあり

意気揚々と現場に向かいました。

 

実際の業務は噂通りクッッッソソンドかったですよ

そりゃ日雇いですからね

雑な扱われ方をされても当然っちゃ当然

 

設営撤去中は常に危険が伴うし

めちゃくちゃ重たい機材を何時間も運びつづけるんですからね

 

でも割と楽しかった

この日だけは今思い返してみても

なかなか楽しい日であったことは間違いないです

 

なぜか

泊まり込みの作業だったからですね絶対に!

 

年齢もみんな自分と同じ20代前半の大学生ばかりで

民宿に泊まって、わちゃわちゃしている時間や、

作業の休憩時間や待ち時間、

ああいう現場で2日ずっと一緒なことは

同じ敵と戦う戦友みたいなものです

LINEとかも交換したりしてめっちゃ仲良くなりましたね

あれから2、3年経ちますが今でもたまに連絡とったりしますね

 

そういう出会いもあるのが泊まり込み業務のメリットかもしれません

 

お金はどれくらい稼げる??

ここ一番重要です

めっちゃくちゃしんどい業務をこなして

少ない給料なんてやってられないですもんね

 

ぶっちゃけるとめっちゃ稼げます

 

僕が登録していた派遣会社は

だいたい時給が1200円ぐらいありました。

交通費や深夜手当、お昼などは別途支給され、

前述した泊まり込みの業務なんかは2日間で1万8000円ぐらい

貰えてましたね、

 

ただの日雇いの肉体労働で2日間で2万弱ですからね

結構もらえるな。と思ったのが実情です

 

半月でもその派遣をしようものなら

15万はもらえますからね。

普通のアルバイトなんか目じゃないくらい稼げますよ。

 

 ステージハンド業務は神

数ある業務の中でもステージハンド業務はですよ

なぜかってそりゃアーティストの舞台袖でお仕事するんですからね

 

ライブとは一味違った感覚を味わえること間違いなしです。

演奏中もずっと袖から聞くことができますからね。

 

この辺りが案内業務や設営撤去では味わえない旨味だったりします

僕がこの業務につけたことは一度しかないですが

その時は嬉しかったですね

 

某ラウドフェスに携わった時にはもう感動しました

今までCDで聞いていたりフェスで遠くから見ていた人が

目の前で準備しているんですから

 

 

連続して数はこなせない

 

登録して連続して割と楽しい現場に就くことができたのも

運が良かったのかもしれません。

 

フェスやライブ会場の設営、猛暑の中ずっとお仕事するんですよ

 

それでも完全撤収日時(以降:完徹)などは

クライアントとの契約時に決められてますからね。

 

僕らなんかそのクライアントの下請けの下請け の下請け

 

その日時に合わせて絶対に業務を終えなければならないんです

 

そのため完徹までに終えられるかメドが立たない時は

ずっと休憩はありません。

 

僕ら下請け×3を総括しているチーフにさらに上のクライアント

の人たちなどが休憩OKの合図が出るまで

水を飲むことだって許されません。

 

いちいちペットボトルなんか持ってたら作業の邪魔になるし何より危険。

どこかに置いておくにしても、でかい会場で作業員全員がペットボトル

置いてたらとんでもない量になりますよ

 

まぁ結局は下請け×3ですからね。融通は利かなくて当然です。

 

 

意外な盲点 会場が広い方が楽?

 

多くのお仕事ををこなしていく中であることに気づきました。

 

それは会場が広ければ広いほど業務が楽

 

ということ。

 

大きい会場であればあるほど完徹の目処が立ちにくいですからね

クライアントも余分に人員を雇うんですよ。

だから、一人当たりの業務は割と分散しやすいんです。

 

でも狭い会場だと、完徹の時間も把握しやすい分

 人件費割こうとはしません。

なので、狭い会場だとしんどい場合が多いです。

 

こればっかりは当日自分がどのセクションの仕事を

任されるかによっても大きく変わってきますが、

だいたい広い会場は比較的楽だし、狭いとしんどいです。

 

女性はしんどくない説

僕の経験上

女性の方が会場で設営撤去をしているのは見たことがありません

 

重たい機材ばかりで高価なものが多い上に、危険が伴うためか

女性はアーティストのグッズ販売業務に携わることが多いようです。

 

重たくない荷物を永遠と運び続ける業務では無いわけですから

男性と比べたらキツくはないかもしれません。

 

スーパーで永遠とレジ打ちをしていた経験からすれば、グッズ販売業務も

なかなかキツイ業務かもしれない。ですけど

ああいうレジは端数ができないように価格設定されてますからね

変にミスって怒られない分スーパーよりは楽かもしれませんがねー

 

派遣登録までのまでの流れ

タウンワークから面接を受けに登録しました

面接日時一覧から自分が参加できる日程を選択し面接を受けるって感じです

面接内容は大したこと聞かれません、

志望動機と自己PRと自己紹介ぐらいです。

 

僕が参加したグループの中では落ちた人はいませんでしたが、

中には落ちる人もいるみたいです

 

まぁでも大丈夫だと思います

すごい舐めた態度で座って汚い服装で適当に応答していた人も

経験者ということもあってか普通に受かってましたからねw

 

まとめると

まぁ一回経験してみてください。

所詮派遣です!

合わないなぁと思えばそこから行かなければいいし、

楽しいなと思えればそのまま続ければいいし。

 

しんどいかなーどうしようかなと悩んでいる暇があったら

ぜひやってみてください

僕は目の前で音大生ということもあってかとても現場のあの独特な空気は

とても刺激になりました。

 

 

 

 こんな経験は学生のうちしかできません

今のうちに経験できない経験して見てはいかがでしょーーう